事業案内

宇土市社会福祉協議会でおこなっている各種事業のご紹介です。

 

地域福祉権利擁護事業

認知症や知的・精神障がいなどにより福祉サービスの利用手続きや日常的な金銭管理に不安がある方に対し、住みなれた地域で安心して生活が送れるように支援を行っています。

 詳しくはこちらをご覧ください。


生活困窮者自立相談支援事業

経済的な問題やお仕事のこと、生活上の困りごとを抱えている方に対し、一人一人の状況に応じた相談や就労を含めた支援を行っています。

 詳しくはこちらをご覧ください。


生活福祉資金貸付事業

低所得世帯、障がい者世帯、高齢者世帯に対し、経済的自立や社会参加の促進を図り、安定した生活を送れるようにするため、資金の貸付と必要な相談支援を行っています。

 詳しくはこちらをご覧ください。


生活支援体制整備事業

生活支援コーディネーターを配置し、高齢者の皆さんが住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを最後まで続けることができるよう、医療・介護・住まい・生活支援・介護予防が確保される体制整備を行っています。

 詳しくはこちらをご覧ください。


地域介護予防活動支援事業

高齢者を中心とし、障がい者や子ども等、誰でも参加することができる場づくりを支援します。週1回集まり、介護予防を行いながら地域づくりを推進しています。

 詳しくはこちらをご覧ください。


宇土市成年後見支援センター

認知症や知的障がい、精神障がいなどによって、判断能力が不十分な方の財産と権利を守り、住み慣れた地域で安心して暮らせるように支援する「成年後見制度」についての相談をお受けし、利用のお手伝いをします。また、「権利擁護支援の地域連携ネットワーク」の中核機関として、関係機関と連携し、成年後見制度の利用促進を図ります。

 詳しくはこちらをご覧ください。


ふくしの相談窓口

宇土市役所福祉課内に「ふくしの相談窓口」を開設しています。この窓口では、高齢・障がい・生活困窮・子育てなど複数の分野にまたがる相談や、福祉のことでどこの窓口に相談すればよいか分からないなどの相談をお受けしています。

 詳しくはこちらをご覧ください。


宇土ふれあい福祉相談所

市民の皆さんのいろんな相談を受け付けています。相談は無料で、秘密は厳守します。

 詳しくはこちらをご覧ください。


生活応援事業

宇土市内に在住し、一人暮らしで身体機能が低下されている高齢者、障がい者の方に、週1回程度、ボランティアさんがゴミ捨てなどの“ちょっとしたお手伝い”をしていただく事業です。

 詳しくはこちらをご覧ください。


車いす貸出

高齢の方や障がいがある方、病気やけが等で車いすを一時的に必要とされる方を対象に無料で車いすをお貸しします。

 詳しくはこちらをご覧ください。

^